人の気持ちを考える
今週のお題「大人になったなと感じるとき」
幼少期はやりたいことをやりたいようにやっていたけれど、大人になり常識が少しばかり身につくと、やりたいことをやりたいようにやると嫌われるという当然のことに気づきます。
法を犯したら捕まるのと同じ理屈ですね。やってはいけないことはやってはいけないです。
まあ、何をやっても許されるわけではないから、人を怒らせないように生きています。
何をやっても許される、そんな人いないんですけれどね。
居たらあってみたいし、なってみたいですね。でも、会うのは危険か、なってみたいですね。
そしたら、かわいい女の子にやりたい放題やっていますね。男って生き物はそんなことしか考えていないですね。
まあ、女性の読者の皆さんが気を悪くしたらすみませんでした。
さて、余談はおいておいて、私は今回の記事で言いたいことは、先ほどの無秩序な状態とは真逆の、人の気持ちを考えることです。
大人になると、一人では生きていけないので、人と人が寄り添い助け合いながら生きています。
そのようになっていかないと、大人になって、生きていくことはできません。
無人島にいるわけではないので、一人暮らしといっても、スーパーに行き、買い物をし、誰かとしゃべり、また、誰かのために仕事をすることで、社会は回っています。
その当然のことを、することで社会は回り、世界を助けていっていると思います。