お題「#この1年の変化 」
今まで、愚痴ばかり言っていました。
愚痴を言っても何も解決しないのに、なんの努力もしなかった、自分の頭の悪さを呪う。
努力という言い方も間違いですね。挑戦をすればよかったです。失敗したなら、やり直せばよかったです。修正すればよかったです。
そんな暇があったら行動して、失敗して修正してを繰り返して、人生を楽しい方向へもっていく方がよっぽど楽しいとおもいました。
何かの世界で、研究者(スペシャリスト)になる必要はないとおもいました。思春期特有の万能感が抜けなかったです。ただただ恥ずかしかったです。頭が悪いなら、頭が悪いなりの戦い方があるなとおもいました。
それは、自分の力で勝てないのなら、自分の味方を増やして、その人に倒してもらうことです。
そもそも、なんのために倒す必要があるか、わからないですけれどね。
そうおもいました。別に頑張る必要もない。
楽しいことを突き詰めていけば、それが幸せにつながるとおもいました。恥ずかしいことはない。恥ずかしいなら、もう一回そのことをしなければいい。今度気をつければいいのです。
なんか何処かの自己啓発っぽく胡散臭くなってしまいましたね。