うらやましいひと 橋本絵莉子
今回は橋本絵莉子さんのソロ活動についての記事です。
チャットモンチーが解散してから、約二年です。
皆さんはチャットモンチーロスをまだ受け止められていないのでしょうか。私は受け止めることができません。チャットモンチーは人生の指針だったので、チャットモンチーに育てられた私は、いまだに好きです。
なんだか気持ち悪いですね。相手が芸能人でなければ、完全にストーカーですね。
過去にはこんな記事を書いていましたね。
多分一生好きです。たまに、こなそんフェスに行ったことを、思い出しては記念Tシャツを見て、元気をもらっています。
橋本絵莉子さんはソロで活動しています。コロナの影響でライブは何本か中止されてしまいましたが、そろそろ活動するのではないかという矢先に、Demo第2弾を発表しました。
福岡晃子さんは、盟友ベースボールベアーの小出さんと、マテリアルクラブを結成して、ベースを弾いたりしています。
また、かねてより活動していた、くもゆきの活動をしたり、アパレルブランドを立ち上げたり、新人アーティストのプロデューサーとして活動したり、マルチに活動しています。
高橋久美子さんは、作詞家や、小説家としてエッセイをだしたり、マイペースに活動しております。
今回はその歌詞の紹介です。
防災頭巾になる、カバン付きの限定1000枚限定のCDです。もう完売したので、持っている人は大変貴重です。自慢になってしまいますが、私は買えました。あと、プライバ誌といって、橋本絵莉子さんの日記がついてきます。
歌詞
どんな言葉をしゃべっても
どんな神様を信じても
どんな暮らしをしていても
1日に1度の、陽が落ちる
どんな二人から産まれても
どんな感覚をしていても
どんな人間を愛しても
1日に1度の、陽が落ちる
始めたのは私のため
続けるのはあなたのため
迷いのない森で生まれて
揺るぎない海で育った
もう間違えても大丈夫よ
土に中の根は伸びてる
また朝が来て
昨日より少しでも明るい
沖を目指すの*1
ごめんなさい。歌詞の解説をしようと思ったのですが、自分なりの解釈がまだ確立されていないので、このブログを見た方は、歌詞の内容が把握できる程度のものだと思ってください。もうちょっと、理解できるまで聞きこんで、リライトしたいと思っています。
それでは、今回はこの辺で、それではまた次回。
*1:公式歌詞プライバ誌より