ITパスポートの連載(もう連載って呼ぶことにする)。早くも5回目です。上げた直後しか読まれない記事なので、時事ネタのようなものにならにように普遍的なテーマを扱っているつもりだったんです。
でも、なかなか、読まれ続けるものを書くってよっぽど有益な情報を挙げないといけないと思うと、苦しいですね。
話は飛ぶのですが、もうちょっと、Webデザインの勉強したら、WordPressにこのブログも移行しようかなと思っています。
多分アクセス数が滅茶苦茶減少すると思います。もうちょっと、Twitterや、Google検索からこのブログに到達する方が増えないと、なと思いますね。目標としては、1年以内に、このブログをはてなブログから、WordPressに移行しようと思います。いやでも、はてなブログは裏切れないかな。なんだかんだお世話になっておりますから。
さて、本題へはいりますか。
まずは、過去記事を載せていきます。
それでは今回の単語を書いていきます。
ブレーンストーミング・・・ルールに従って、新たなアイディアを生み出し、問題解決案を導き出すことです。
脅威に対して、適用できる対応戦略は大きく分けて4つあります。
回避・・・脅威の発生を避けることです。
転嫁・・・影響を少なくすることです。例として、なんかあった時のために(損害賠償などに備えて保険会社に入るなど)です。
軽減・・・少なくすることです。
受容・・・あきらめることです。
SOW・・・Statement of workの略です。作業範囲記述書のことです。
SOWの中に、RFP,RFQなどがある、みたいなイメージです。
ステークホルダ・・・プロジェクトの発足によって、様々な影響や、利害を受ける人のことです。
アウトソーシング・・・外部に業務を委託することです。
コソーシング・・・アウトソーシングの一部です。(例 コールセンターの電話対応など)です。
SI・・・システムインテグレータの略です。情報システムの設計から、開発、テスト、運用、保守などの業務を一括して請け負う企業のことです。
IDC・・・Interner Date Centerの略です。サーバなどの機器を預かり、保守サービスを提携する施設のことです。
PMBOKでは、5つのプロセス群と10の知識エリアの世界基準です。
今回はキリがいいのでこの辺で。ではまた。次回。