ITパスポート対策 メモ6  サービスマネジメント分野とリスト

 さあ、やってまいりました。ITパスポート対策の連載の時間です。自分の中でITパスポートネタが増えてきました。それだけ、インプットしているからなのかな。勉強した気になって実際は知識がついているのだか、ついていないのか、よくわからないですけれど、今日も続けます。目指せ基本情報技術者試験合格。今年受からなかったら、来年受けます。まあでも、そもそも、今年試験がコロナの影響で基本情報技術者試験があるのかどうかさえ、怪しいですけれどね。

まあ、そこは考えてもしょうがないことですからね。ええ。はい。

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 今日はサービスマネジメント分野とリストについて学習したいと思います。

ITIL・・・information technology infrastructure libraryの略です。通称アイティルです。

ITサービスマネジメントのベストプラクティスを集めたフレームワークのことです。

フレームワーク・・・ひな形のことです。

ベストプラクティス・・・成功事例のことです。

ISO20000番代・・・ITマネジメントの成熟度のことです。

ギャップ分析→リスクアセスメント→要件設定

リスクアセスメント・・・危険が起こる可能性があるものを避けるために行う実習のことです。

要件設定・・・ITサービスマネジメントの提案方法のことです。

ITリテラシ・・・情報を使うことを扱う能力のことです。

リスト・・・同じ型のデータを集めて、それぞれに「自分の次のデータがどれか」という情報(=ポインタ)を持たせて連結したものです。

単方向(線形)リスト・・・一方向にしかデータを呼び出すことのできないリストのことです。

双方向リスト・・・次のデータだけではなく、前のデータも呼び出すことができるリストのことです。

環状リスト・・・すべてのデータが、環状につながっているリストのことです。最後のデータは最初のデータを呼び出すポインタを持っています。

だんだん日常の前置きが長くなってきているのは気のせいでしょうか、気のせいではないでしょうね。勉強しましょう自分。コツコツ自分のペースでやっていくしかないですね。まあ、うだうだ悩む暇があるなら、やったほうがいい。そう思います。

悩みはノートに書きだすとすっきりするみたいですよ。私は完全に、ブログでストレスとさみしさを吐き出しています。誰も見ていないけれど。(悲しい自虐)。

それではまた次回。ではでは。