ITパスポート対策　メモ１４　アセスメント

さて、久しぶりにITパスポート対策講座の時間がやってまいりました。いつ頃、この記事をご覧になっているかは存じ上げないですが、私は基本的に朝型人間なので、朝にブログを書きます。夜はインプット、朝はアウトプットの時間です。まあ、非常にどうでもいい問題ですけれどね。

私は、ブログを書くネタを夜に仕入れます。でも、勉強は朝の頭のさえた時間にします。そんなにしていないけれどね。土日にITパスポート対策の記事を上げるのは久しぶりですね。いつも意図的に平日にしていましたが。まあ、そんなに深く考えることではないですよね。

さて、本題です。

TCO・・・Total Cost of Ownership総所有費用のことです。＝初期コスト+運用コスト+廃棄コストです。
CMDB・・・Configuration Manegement Database構成管理データベースのことです。

CI・・・Configuration Item=構成品目・・・構成情報を正確に把握する活動のことです。

評価＝アセスメント

リリース＝変更

インストラクチャ＝インフラ

インバスケット・・・判断が必要な処理を体感させて身に着けることです。

ケーススタディ・・・過去の事例から分析をすることです。

ロールプレイング・・・役割を演じることです。

リストア・・・障害発生時に復旧するもののことです。

FAQ・・・よくある問い合わせのことです。Frequency Asked Quesitonsの略です。

SPOC・・・Single Point of Contactの略で窓口を一本化したもののことです。

サージ・・・瞬間的に発生する非常に高い電圧のことです。

UPS・・・Uninterruptible Power Supply 無停電電源装置のことです。