小説家になろうとした高校生

高校生の頃は文学少年で、(よくいうと)一日、2、3冊読んでました。本を。

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by オリックスグループ

 

私の中で人生で一番本を読んだといっても過言ではないです。とにかく、授業中も休み時間も、何もかも読書にささげた青春時代でした。私にとって、青春の象徴はチャットモンチーと、BUMP OF CHIKINと読書です。このブログは最初は書評をメインにしようと思いましたが、読書量が足りてないのではないかと思い、挫折しましたね。良くも悪くも、いい思い出ですね。読書量は足りてても、文章を書く力が足りてなかったですね。小説家志望でしたね。文系行こうとしたんですけれど、なぜか、先生に促されて理系に行ったのは後悔しかないですね。得意科目全部文系科目だったのに、当時の先生をいまだに恨んでいます。文学部通って、文学の研究をしたかったですね。まあ、この年になってしまえば、なんてことはないですけれどね。どうでもいい思い出の一つです。私にとって、人生の過ちの一つです。文理選択で後悔しかないです。興味のないものをやるほど苦痛なことはなかった高校生ですね。

 

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 こんなに過去記事で語っています。しかし、高校生の時は、小説を書く時のBGMとして、聞いていましたが、めっちゃ聞きました。

これ書いていて、思い出しましたが、私は小説を書いていましたね。それも、綿矢りささんにかなり寄せた作風でしたね。今思うと、全然綿矢りささんに似ていなくて、自分節全開でしたね。なんであんなもん恥ずかしくもなくかけたなと思いますね。どこにも発表していないけれど、比喩表現祭りで、なかなか話が進まない独特の作風でしたね。よくいうと、前衛的でしたね。まあ、いいや、そんなもんでしょうね。その当時の荒い作風は、何に影響を受けたんでしょうね。わかりませんね。

 

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 それでは今回はこの辺で。ブログの中に当時の小説をリライトして、執筆しようかと思っていますね。連載形式にして。まあ、必要ないですかね。