今週のお題「鍋」
鍋奉行になるには、どうすればいいのかを考えます。私は、鍋奉行でもなんでもないけれど、鍋奉行として、真剣に鍋について語る人を考えます。
鍋奉行とは、鍋についてうるさくいう人のことです。そういって書くと語弊があるかもしれないですけれど、何かについて熱く語っている人を見ることはとても好きです。(個人的に)
私は好きなものを真剣に考えている人のことが好きです。なぜなら、私自身もそうだからです。
音楽や、小説など好きなものを考えている時間が私は、すごい好きです。
私は、なんの能力もないし、努力もできないけれど、趣味について没頭している時間だけは自信があります。
私の趣味はお笑い鑑賞、読書、音楽など多岐にわたりますが、どれも実生活に役に立っていません。
それは悲しいことでもなんでもなくて、私にとって、必要のないことが、わかったということです。でも、話のネタとして、役に立っているので、まあ、結局価値はあるのかなって感じですね。ちょっと矛盾していますね。
ここまで書いていて気づいたんですけれど、なんだか、今日は色々な記事の振り返りになっていますね。
まあ、たまには、過去の自分の記事を見て、反省をしてみるのもいいでしょう。問題ないでしょう。って感じですね。
でも、最終的に何が伝えたいのかっていうと、何かに夢中になっている時点で、〇〇奉行なので、みんなそれぞれの、〇〇奉行を目指して欲しいなということですね。それではまた次回。