SwiftUIとstoryboardの違いについて説明します。
SwiftUIとは、2019年にできた、新しいバージョンのものです。そして、storyboardが今までの、mainboardにあたる部分です。色々綴りが違っていたら、すみません。まだまだ勉強したての初心者なので、そこは大目に見てください。一生初心者なので、そこは譲れません。謙遜でも何でもなく、勉強した感じを出して満足してしまうタイプの人間なのです。
もし、2019年以前の記事や本を参考にして、プログラミングをする際には、storyboardを使って、選択することがいいと思います。この記事からも分かるように、初心者は、まだ情報が十分に揃っていないので、storyboardを使えばいいなと思いますね。
結構teratailはいいこと書いてありますので、プログラミングやる人にはおすすめのサイトだと思います。(何様だよって感じかもしれないですけれど、本当に良いサイトです)。
storyboardの選択画面は、新しいプロジェクトを作る際に、名前とかを決める時に設定します。この下の画面のところで、storyboardとかを決めます。
ちなみに、Macでのスクリーンショットの取り方は、シフトキー+コマンドキー+数字の3です。
あと、マックでの右クリックは、コントロールキー押しながら、クリックです。知らなかったです。まあ、まだ1週間もかって、経っていないからしょうがないですけれどね。(言い訳)。
さっき調べました。
ネット検索って便利ですね。何でも大体載っていますね。まあ、私の知識が大したことなくて、先人の方があげてくれたものを参考にしているだけなんですけれどね。
ここで詰まっていたから、一日、全く作業が進みませんでした。参考にしているネットの資料が古かったので、そうするしかなかったのですけれどね。中の、アプリ制作の画面の方をいじればいいのかと、ずっと思っていました。知らないって怖いですね。
たまには、こういう真面目な話も載せていきたいなと思います。
元々は、その路線を目指していましたが、文章力がなくて、コミカルな路線になってしまいました。それでは、また次回にではでは。