節分の思い出

今週のお題「鬼」

鬼は外、福は内。と聞くと、節分を思い出します。

日本人なら当然のように染みついた文化の一つであります。

幼少期は鬼が本当にいると信じていました。サンタクロースを信じるように、私はただただ信じていました。

むしろ、疑うことをしなかった私は、そんなもんかなと思っていた。幼少期の頃なんて頭が悪いので、みんなすべて、受け入れていました。

 むしろ、未だに疑うということをしない私は頭が極めて悪く、幸せな人生を歩んできたのかもしれないです。

そんな私ですが、鬼の存在を疑った瞬間がありました。鬼はなぜやってくるのか、そして、鬼退治をすると、何のメリットがあるのかわからなかったです。幼稚園児だった私は、メリットなんて言う言葉は知らなかったが、鬼は何の得があるのかなあと思いました。

桃太郎で出てくる鬼を豆で倒せるなんて、犬、キジ、猿の家来がいらないのではないかと思っていました。

変なところで性格が歪んでいたので、そう思ったのかもしれません。まあ、そんなことはないですね。どっちやねん、って感じですね。

ここからは内容が少し変わります。二回に分ければよかったかなと思いましたが、一回で書きます。こうしてブログを書く習慣がある私は、過去をよく振り返ります。

過去振り返ることは得意ではないです。

しかし、今が幸せなので、後悔は一つもないです。なんか嘘っぽく思えるかもしれないですが、後悔してもしょうがないと思いました。私にとって幸せな環境で今暮らしていて、お金をもらっているので、この契約社員の仕事が60歳まで更新されればいいのにとか本気で思っています。

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 なんとなく最近のブログの過去記事を張ってみた。こんな風に今は思っているのだなあと思いました。それだけです。それではまた次回。一日この前さぼってしまい、すみませんでした。完全に忘れていました。