ピザ屋の彼女になってみたい

ピザと聞くと、この歌が思い出されます。

そう、丸の内サディスティックです。椎名林檎の代表作です。

その一節に、サビに、ピザ屋の彼女になってみたいとあります。

私は、椎名林檎の彼女になってみたいです。そしたら、なんて幸福なのでしょうか。

ちょっと強引だけれど、さて、ここから日常の話をします。最近、めっきりアウトドア派になりました。いいことなのかよく分からないですけれど、まあ、多分いいことでしょう。

なんか世間を知らなかったというか、楽しい世界は世の中に満ちていたと思いました。

こんなに楽しいことが世の中にあるのであれば、もっと早く外に目を向ければ良かったと思います。

学生時代の自分に行ってあげたいです。お金が手に入れば、自由が手に入るということになるんだよと、そして、そのお金で遊べるんだよと。

学生時代が地獄だった私にとって、社会人はなんて楽な世界なんだろうと思いますね。お金もらえて、学生時代と同じだけ拘束されているのにです。あの高校生の授業の長さたるや。なんでやねん。ってかんじですね。

最近関西弁を使うとこの記事をあげています。なんだかんだ、いい記事ではないけれど、使い勝手がいいのであげています。

さて、話を、社会人の自由さに戻して、社会人には、有休と言って、お金をもらって、仕事をサボれるという魔法のカードがあります。

まあ、国が決めた法律なので、なんて素晴らしいものなのかと思いますね。ありがとう、考えた頭のいい人。休みをもらってお金をもらえるなんて、最高ではないでしょうか。

でも、有給を使いすぎの人を見ると、そしたら、ベンジー、あたしをグレッチで殴って。ってかんじですよね。

※丸の内サディスティックの歌詞の中にあります