今週のお題「〇〇からの卒業」
3/9日過ぎたけれど、レミオロメンの、この曲をこの時期は聴きたくなりますね。
この曲をわかる世代で、卒業式で歌ったという方も多いのではないでしょうか。
なんか卒業式にいい思い出なんて何一つないですけれど、この曲を聞くと、なんか懐かしく思います。
学生時代よりも、社会人の方が楽しい私ですが、学生時代が辛過ぎましたね。今思うと、そう思います。
逃げればいいんだよとあの時の私に言ってあげたいです、学校を卒業することが全てじゃない。やめてもいい。道はいくつもあって、その中の道を選べばいいと思います。ただ、学校を否定しているわけではなくて、学校は、選択肢を広げるために必要だと思います。
要するに、幸せの形は色々あるよということが言いたいです。
受験の時は、ここへ行かないとダメだと本気で思っていたけれど、今思うと本当にどこでもよかったですね。就職先も、考えてもしょうがないなと思いますね。受かる時は受かるし、落ちる時は落ちる。なんであんなにこだわってたんだろうとか思いますね。ちょっと前のブログで、簡単に上り詰めようと思っていましたが、無理でしたね。みんな能力をひた隠しにしていましたね。恐ろしいですね。自分が馬鹿でしたね。