読書トーク

 オンライン読書会についてはまっています。私は、映像よりも、活字派な時期がありました。つまり、読書大好き人間ですね。まあ、未だに、読書は素晴らしく好きです。表現があほっぽいですけれど。

まあ、とにかく読書が好きというわけでございます。

そんな私が読書について語り合う会、それが読書会です。そこで話す内容は個人情報なので言えないですけれど、とにかく楽しいです。

私の知識が浅はかで勉強不足ということがとにかく思い知らされます。

まあ、趣味主観で語り合う会なので、私の知識が浅はかだろうと関係ないです。まあ、そんなに敷居の高いものでもないんですけれどね。

たぶん誰かお酒を飲みながら参加されている方もいる?くらいフランクな会です。(ここは冗談)

主催者の方が読書量が半端なくて、いつ仕事しているのかというくらい古今東西ジャンルレスに読んでいらっしゃいます。尊敬の一言に尽きます。私は読書家であると勝手に自認していましたが、入り口にも立っていないということが思い知らされます。

なんか同じようなことを何度も繰り返して回りくどいですね。

なら、割愛しろよという感じですけれど、それも味なので読んでくださいね。

あんまり自分で味とか言わない方がいいですけれどね。

私は最近の若手の情報を仕入れるのに本屋に行くことと、オンライン読書会と、作家の読書道というサイトを使って仕入れています。

田舎住みの私なので、電車で一時間かけて大型書店に、行かないといけないので、最近の若手の流行りを抑えるのに作家の読書道を使っています。

この下のサイトです。アフィリエイトではないので、ご安心を。公式サイトです。

www.webdoku.jp

www.hyoutenkagodo.info

www.hyoutenkagodo.info

www.hyoutenkagodo.info

 どんな分野にも上には上がいるということですね。現実は厳しいですね。でも、その分楽しみも増えますね。だって、まだまだ高見があるということなのだから。

それではまた次回。ではでは。