私が通い詰めていた店 BOOKOFF編

 最近めっきり、新刊を立ち読みすることで読書した気になっている、最低な私です。

最低な世界になってしまいましたね。コロナの影響で、マスク生活を強いられているので、息苦しくて、BOOKOFFに通っていないです。そんな私ですが、地元の本屋には通っています。新刊が出たり、明らかに売れるだろうという本しか取り扱っていない、地元の本屋に、芥川賞や直木賞の作家を追っています。べたですね。最近は本当に自発的に行動することができていないので、後悔ですね。

といっても、作家の読書道や、オンライン読書会で得た知識を元に生活を行っているのですけれどね。

まあ、後悔してもしょうがないので、BOOKOFFの話を書きます。

私に語れる店と言ったらBOOKOFFしかないですね。BOOKOFFの魅力について語ります。

BOOKOFFとは、中古の本を売り買いする店だと思ってください。まあ、メルカリのはしりですね。メルカリにだいぶ市場を奪われたけれどです。まあ、だからこそ、今BOOKOFFが熱いのです。(市場のシェアが大部分を奪われた今)本当はよくわからないけれど、素人の憶測ですけれど。

あの手この手で生き残るために新サービスを打ち出しているのです。

具体的にはちょっと伏せますけれど、色々考えているなあ、と感心せざるを得ないほどいいサービスを、感じています。(誰目線?)

このブログでがっつり、しっかり文章を書くようになってから、ネットや、ブログとの向き合い方が変わりました。

今まではTwitterや、Facebookで可愛い女の子や、私自身への誹謗中傷がないかエゴサーチしていました。(芸能人でもないのに)好きな女の子を探すというよりは、主に、悪口を書いてあるかすごい、信じられないくらい気にしていました。特に当時の知り合い。あほですね。当時の私に逆に聞きたいけれど、一度上がった悪口をどうやって止めたらいいのでしょうか。

www.hyoutenkagodo.info

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 今は、悪口?書かれて当然だろ。人間だもの、って感じに開き直っていますね。

文章の後半につれて、本筋とずれていくのは、気のせいではないでしょうか。多分書くことないんでしょうね。それを二つ合わせて、一つにまとめているんでしょうね。