モラトリアム

学生時代を振り返ると、モラトリアム期間が長いほうがいいなと思います。と一般的に言われていますが、私は、逆で早く社会人になったほうが良いと勧めます。理由は一つ。お金の大切さがわかるからです。

お金は無限にはないですが、学生時代は、お金がたくさんあると、錯覚していました。別に実家がサラリーマン家庭なので、普通の家だと思います。

まずまずの中流家庭で育った私は、普通?に成人しましたね。大人になるにつれて、一つ一つ大切なことが何かってことに、気づけるようになります。モラトリアム期間が長いほど幼くなると思います。

教授とか最たる例です、偏見ですけれど、クズ人間の集まりだと思っています。うらみしかありません。まともな教授にあったことがありません。少なくとも私が知る限り。あったら、教えてください。(もし、読者の方で教授の知り合いがいたらすみません。自分が悪かったです。許してください。)

 

また、社会人は、学生時代とは比べ物にならないくらい、人間関係に気を使います。フロイドの、嫌われる勇気でも、書いてありましたが、人の悩みは人間関係以外ありえないと、述べていました。

 

嫌われる勇気

嫌われる勇気

 

 

まあ、そんなもんだろうなと思いますね。逆に確かに言われると、ほかに、何を悩むことがあるのかわからないと思います。働くことは社会を通じて、自分の生きる意味を確かめる場所でもあるからです。

 

 

私は、絶賛恋人募集中です。しかし、恋に落ちて、というよりは、じっくりと見極めて、信じられる人と、付き合いたいです。いつまでも、過去の失恋に引きずっていないで、今を生きたいです。

あんなに、アプローチされても、気づかなかった、自分が悪いですね。後悔の一文字以外ありえないですね。あんな容姿端麗な方が私なんかに近づいてくれるなんてと思うと、I loveですね。

 


www.hyoutenkagodo.info

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後悔ばかりの人生だ過ちの一つや二つくらいあるだろううんざりするよ。まあ、何の引用かは、察してください。

なんか、今回はいろんな引用で、中途半端になっているのは気のせいではないでしょうか。気のせいではないですよね。気分の落ち込みによって、その時に書くものが変わるのは私だけではないと思います。自称ブロガーの私はまだまだこれからです。

そろそろ自分の力で生きたいです。