結局妄想

結局妄想の話を書きます。

昔モテたような気がした、勘違い時期によく出会った、むかつく女の話。

すごい冷たい目して寄ってきて、周りに信じられないくらい嫌われているのに、ぐいぐい来てて、誰からも好かれていないのに、威張っていて、むかつく。

なんか悪口ばかりになっているかもしれないけれど、フィクションです。

背の高いことだけが取り柄で、あと、視力のいいことだけが取り柄のブスゴリラで、口も悪ければ、性格も悪い、親は金持ちの箱入り娘ときたら、くそがっ。の一言にしか尽きない、何が言いたいのかというと、世の中の男性諸君、目を覚ませ。女の子は天使のふりして寄ってきて、大体悪魔なのだ。本当に、私のこと思っていってくれる人もいるみたいだから、むげには出来ないけれど、それを見抜く能力があったら、結婚してらあ。って感じですね。目標なんてなくても、私はあなたが生きているだけでいいといってくれる女の子を探し続けて、うん10年、まだまだ修行が足りないので、出会わない。結婚したかったな。美人で背が小さくて、あの子また、いや、その子の代わりにだれかよってこないかなあ。

もう、その子はあきらめるしかないんですけれど、未練たらたらで、いい思い出として、残っているので、よくないですね。相手からしたら気持ち悪い以外何物でもないですね。益若つばさみたいなルックスに生まれてきていたらなあ。と思いますね。

私が後悔していることの一つです。人を見る目がなかった。人生だった。

騙され続けて、何にもいいことなんてなかった人生でした。みんなそうかな。ほかの人を知らないから、なんとも言えないけれど、人生順風満帆って人に会ったことないです。

なんだこの話。うまくまとまらないですが、うまくいかない人生にも光はあると信じてほしいです。少なくとも私よりはみな、うまくいっている風の人生を送っているから大丈夫だと思います。みんな大丈夫。私より下はいない。悲しい自虐。