基本情報技術者試験の過去問解いています

基本情報技術者試験の過去問を解きまくっています。なぜかって?その資格が欲しいからです。当然といえば当然のことですけれど、欲しいのです。実務経験も乏しい、資格もないだと、どこも雇ってはくれません。
自分で起業するほどの能力や人脈があればいいのですが、そこまでの能力はないです。
私の頭の中は、いま、基本情報技術者試験の過去問を解くことで精いっぱいです。今までは、就職のための試験ではなく、自己満足のための試験になっていたから身になっていなかったですけれど、今は、せつに、就職のための試験だと思っています。
週5働く体力は私はないですから、基本情報技術者試験程度の知識があれば、週3で、生活費は稼げるように生きていけると思ったからです。
夢や理想を一つずつ、かなえていくためには、一歩ずつ階段を上っていくしかないのです。自分の居場所を見つけるためにも、努力して、必死になって、勉強していくしかないのです。
なんか青臭いこと語ってしまいましたね。私は体力がなく、集中力もないので、根性もないので、週3で10万円くらい稼げるところを探すために、手に職を付けようと思っています。
そのために、パソコンの知識を付けようと、日々頑張っています。頑張っているといっても、せいぜい知れているのですけれど。ほかの方から見たら、努力に入らないかもしれないですけれど、
自分の中では精一杯やっています。どこにいても、その場所で一番を目指し続ければ、道は開ける。そう信じてやっています。それしかないです。
人間関係はいい思いをしたことはないですけれど、つらいなりにも、何とかやって生きています。私はこうやって、もがき苦しみながらも、やってきました。努力をすることは得意ではないですし、好きではないですけれど、好きなことなら頑張れます。
好きなことを一つ一つ積み上げていくことが人生を充実させる近道だと思っています。答えなんて人生には一つもないですけれど、楽しいことを探し求めるためにやっています。うまく言えないですけれど、それしかないのです。今回は少し熱くなってしまいましたが、この辺で失礼します。ではまた次回。