ITパスポート対策の連載も極力毎日行い、日常の読んだ本や音楽についての話も同時進行で進めようと思いました。私です。怠惰な私は、気まぐれに連載していますが、趣味としては意外と続いているなと思います。反応があるってなんだか楽しいですね。ブログのために始めたTwitterも意外と、いいね押されて嬉しいです。Twitterでは、主にブログの更新と、日々の勉強報告です。まあ、ブログとそんなに内容変わらないですね。よかったら、Twitterフォローしてくださいね。気軽な気持ちでお願いします。
それでは本題に入ります。本題に入るまでの過去記事がだんだん多くなってきましたね。
クリティカルパス・・・もっとも作業のかかる経路のことです。
DFD図などで用いられます。
DFD・・・data flow diagram の略で昔やりましたね。この連載でも。思い出してくださいね。読み返してくださいね。
ダミー作業・・・これが終わらないと次に進めない作業のことです。
定量的・・・数値で表現できるもののことです。
定性的・・・文字で表現できるものです。
パラメトリックス見積もり法・・・過去の実績や経験から数値で見積もるもののことです。
EVM・・・プロジェクトの進捗状況を金銭的に価値で換算することです。Eaned Value Manegementの略です。
ファンクションポイント法・・・FP法1画面いくら、設計報告書いくらって感じで見積もります。
JIS Q 9000 ・・・日本産業規格のことです。Qは、クオリティーのQです。
品質コントロールは、4段階に分けられます。
ベンチマークテスト・・・システム性能を測定して、評価するための基準との比較を行います。例として、スマホの応答時間などです。
ウォークスルー・・・早い段階で、問題検出を目的にすることです。意見を出し合って検討することです。
レビュー・・・第三者を交えて、公式な審査を行うことです。
テスト・・・品質の評価を行うことです。
冗長化・・・無駄という意味です。
ジョブ・・・コンピューターが処理する仕事の単位のことです。