Unity  備忘録 prefab化

今回は、Unityの備忘録を書こうと思います。といっても、初めに行っておきますが、余談9割、備忘録1割くらいです。prefab化に感動したからこの記事を書きました。結論を言うとそれがすべてです。

Unityに興味を持ったいきさつは、Android Studioを使ってアプリを作ることに挫折した私はとりあえず、今家にあるパソコンのスペックでできる、ゲームを作ることにしました。アプリはまあいいです。完全在宅でできる仕事を、調べたらそこに行きつきました。完全在宅でできる仕事を志望した動機?・・・人と接することが苦手だからです。

それが、Unityです。Microsoft社が出しているものです。Visual Studioでできます。Macを持っていないのでXcodeを使って実装することを諦めました。

人間あきらめが肝心ですよね。できないものはできない。できることで勝負する。すべてをできる完璧人間なんていないのでそう思いますね。完全にスペック不足です。自分の。

給付金で10万円入ったけれど、まだ、Macを買うには少し足りない。いや、だいぶか。最新のMacをメモリ増設して、カスタマイズして・・・ってやったら、20万円は最低でもかかりそうです。

アプリ開発で絶対に元が取れないですね。どんだけアプリ作ればいいのか考えただけでもぞっとしますね。まあ、今のパソコンが壊れるまで心中しますかね。壊れたら、Macに買い換えますかね。

Mac手に入れたら、swiftと、kotolin勉強して、アプリ作りまくりますね。時間はいま、あるので、無料の環境構築が行える、Repl.itなどで、勉強しておいて、金銭的に余裕ができたら、そちらに移行しようと思います。

Visual stduio信者な私は、簡単にインストールできるという点で、めちゃくちゃ好きです。Unityも簡単にインストールできたので、大満足です。

さて、だいぶ脱線しましたが、備忘録を書き始めようと思います。

Prefab化する方法・・・ヒエラルキーウインドウにあるものを、プロジェクトウインドウにドラッグアンドドロップをします。

Prefab化・・・全く同じものを複数生成することです。

ヒエラルキーウインドウ・・・デフォルトでは、左端にあるもののことです。まあ、そういうものです。

プロジェクトウインドウ・・・デフォルトでは、下にあるもののことです。まあ、そういうものです。

そういう名前ですとしか説明できないです。

今回はこの辺で終わりです。