坊ちゃん文学賞に投稿しました

私の趣味を本業にする時が来たのです。そう、私の趣味とは小説を書くことなのです。その小説を書くという趣味を、投稿という形で、プロに(多分落ちてるけれど)なるために、投稿をしました。

坊ちゃん文学賞とは、4000文字以内の小説なら何でもよいという緩いショートショートです。

bocchan-shortshort-matsuyama.jp

まあ、私のベクトルがそっちに今向いているので、そっちで書き始めているのですが、文才がないことも、やる気もないことも十二分にわかっているんですけれど、小説家への想いが止まらないので、私は趣味ではなく、プロとして裁いてもらいたくて、書きました。

勢いで投稿したので、誤字脱字が多いかもしれないですけれど、もしそうなら、大変失礼なんですけれど、やってみました。

転職活動を行うにあたって、できることと興味のあることは、違うのはわかっているのですけれど、まあ、やってみることにします。

多分やらないと気が収まらないので、やっています。もう一回華やかな世界で輝きたいなと思います。まあ、輝いたことはないんですけれどね。もう一回ではないですね。一回ですね。

最近は、興味があることを徹底的にやろうという気になっています。

むしろ、趣味を充実させることが幸せに感じます。

昔は、恋人がいることや友達が多いことをステータスに感じていましたが、私は今、幸せです。こうやって書いたブログを読んでくれる方がいて、友達なんて一人もいないけれど、ネットでオンライン読書会に参加して、趣味のたわいもない話をして、ストレスを発散できる場所があるので、幸せです。

まあ、そんなことを幸せに感じるのと思う方もいるかもしれないですけれど、私にとって、今が一番幸せなので、そう思います。

趣味を充実させて、独身生活を充実させるのもいいですよ。既婚者さん。別に強がりじゃないんだから。別に強がりじゃないんだから。

本当に今は幸せです。