思い出したくない日々を昇華する

どうも私です。今回のテーマは、思い出したくない日々ということで、私の中ではいっぱいあるのですけれど、それをテーマにすると、暗くなってしまうので、今回はそういった思い出みんなあるよね。という風に昇華させていきたいと思います。

なんだかんだいっても、後悔があるからこそ今に至るということは過言ではないので、私の中で色々アルバイトして、人間関係で失敗したり、仕事で失敗したり、学生時代、とんでもないことしてしまったり、思い出すことは得意じゃないから、忘れることにしました。

その方が賢いと思います。だって、思い出すたびにイライラするのであれば、記憶から消した方が、香水の匂いで思い出す失恋もいいけれど、香水の匂いで、忘れた方がいいと思いませんか。あんまり、うまく言えなかったけれど。

香水を否定するわけではないけれど、甘酸っぱい思い出として、香水のにおいを聞くと思い出すのであれば、いいけれど、まあ、この歌詞はこっちですけれど。クズになった僕の時点で、あきらめるしかないですけれどね。

だって、振られるようなことをしたのでしょ。って感じですね。

恋愛したことないけれどデス。恋愛経験皆無な私でもそう思います。

振られるようなことをしたのであれば諦めるしかないですね。私の人生もそうで、勝手に勘違いしてた時期がありました。

調子に乗ってました。（今もか）。俺は皆の俺で、誰とも付き合わないというアイドルみたいな勘違い気がありました。本当は勝手に片思いしていただけで、誰に対しても興味がなかったです。なんとなく、愛されたくて吠えてました。
まあ、なんかの引用なんでしょうね。正解はバンプオブチキンのギルドです。

愛されすぎて、不倫してはいけません。両成敗でいいじゃない～～～～～～。

なんかノリが迷子なのでこの辺で、いろいろなアーティストいじりすぎたかな。ファンに怒られないかな。許してください。まあ、もっと、許してほしい人いっぱいいますけれどね。