無職になったら

 

 

はいどうも、私です。

今回は無職になったら、ということをテーマに、エッセイを書いていきたいと思います。

エッセイではないですね。ポエムですね。

まあ、何でもいいですね。

この前の記事が過去最高のいいね、をされたので調子に乗って、その路線で書いていこうと思います。

小さな成功体験を積み重ねていくことが幸せへの近道だと知っています。

人間生きていればお金が必要です。そんなときに無職になった時の心構えを書こうと思います。

働いているときは普通の人は忙しいので、お金を散財しない限り、よっぽど貯金している人が多いので、貯金が増えていく一方だと思っています。

いや、だって、一日の大半を仕事に費やして、その残った時間を睡眠と家事に使えば、何にもすることないでしょうと思います。

さて、そんなことはどうでもいいとして、いや、結構大事なことを言いましたが、少なくとも私は、体力がないので仕事をしたら、余暇になんかをするタイプの人間ではなかったです。仕事をすることに精いっぱいで、日々の余分なことを考えている、暇はなかったです。

 

私がこうして日々、ブログを書いていられるのは、少なくとも、働いているときに培われたタイピングスピードの向上の賜物です。そこしか受からなかったからしぶしぶ続けていたら、いいことありましたね。

本当はあんまりやることなかったから、やっていただけなのですけれどね。仕事なんていやいややっているだけなんですけれどね。それでも、結局やってしまうのは、悲しいけれど、生活のためです。

生活していくのに苦労しないくらい、お金があれば、そんなことはしなくても、生きていけるのですけれど、なかなか世の中は甘くはないので、生活のために必死に頭を使って行動しています。

なんか何が言いたいのかわからなくなってきましたね。

それではまた次回。