メモ帳の使い分け

最近仕事をする上で、清書用ノートと、メモ帳というか、付箋みたいな扱いのものを使い分けています。

何が大きく分けて違うかというと、後から見返すときに、見返す必要があるものは、ノートに書き、見返す必要がないものは、付箋みたいなものに、書くと決めています。

ワンタイムパスワード的なものは、メモ帳に書いています。

後の仕事でも影響が出そうなものや、作業工程などを記したものは、ノートに書き込んでいます。

一番いいものは、パソコンのメモ帳で、メモをとっておくことだと思いますけれど、タイピングスピード的に、追いつきそうにないです。多分書いた方が早いです。だから、書くことにしていますが、字が汚過ぎて、何を書いてあるかわからないです。

職場の先輩に、メモ魔がいるのですが、その人の考え方を見ていると、綺麗に日付と、内容と、疑問点と、アンサーと、書いてあって、頭のいい人は、ノートも綺麗なんだなあと尊敬しました。

今回は、メモについて書きました。また次回では。