森博嗣さんの小説を久しぶりに読みたいと思いました。私です。森博嗣さんは、研究者としても成功し、小説家としても成功した、稀有な作家です。そんな森博嗣さんの最大の武器は、執筆スピードの速さです。私は、このブログを大体、15分くらいかけて1000字書いているのですが、遅いです。森博嗣さんは10分で6000字書きます。単純計算ですけれど、私の約15倍の速さで書いています。すさまじいタイピングスピードですね。
そっちかい、内容ではないんかいと突っ込みたくなりましたね。
もちろん、あああああああああああああああ。みたいな、（野田クリスタルか）。めちゃくちゃなことではなくて、（野田クリスタルはあれはあれで計算ですけれどね）面白くて読みやすい内容の良書を、提供してくださっています。なんか上から目線で鼻につく表現になってしましたね。面白い本を書いてくださっています。
あの内容をすさまじい速さで書くのかと思うと、尊敬に値します。
森博嗣さんになって、お金持ちになりたい。そうしたら、働かなくて、暇をただ潰す生活を送れるのにな。そして女の子と付き合えるのにな。でも、女の子は付き合えなくていいや、どうせ金目当てのろくな女じゃないから、まあ、私なんて誰からも相手にされたことないですけれど、どうせ、馬鹿で、間抜けですよ。
なんか、物書きとしての森博嗣よりも違う意味で森博嗣になろうとしていたので、今回はこの辺で。もちろん物書きとしては、神様のような人ですよ。（今更遅い）。
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