プログラマーとしての能力

私は、いろいろあって、プログラマーを目指す羽目になったことがある。パソコン自体は好きで興味深いのだが、経緯が最悪だった。思い出したくないので割愛するが、後悔の一文字に尽きる。なぜ、当時甘い言葉に惑わされて、知識も興味もないのに、パソコンを買ったり、IT業界に行こうという行為を行ったのかわからない。

焦りというか、若気の至りというかである。

さて、話を戻すことにして、私のプログラマーとしての能力は超初心者である。簡単なif文や、C#しか書けないといっても、たいして、プログラマーとしての能力はないから、全体的に能力がないので、書けないのだが、C#の基本を何とか理解する必要があった。

そう、ちょっとパソコンをかじったことある人なら、わかるが、ゴミだ。戦闘力で言ったら8くらいだ、フリーザはいくつだったか忘れてしまった。それなのに、新卒というカードを使ってまで、ベンチャー企業の、しかも超絶ブラック企業の

プログラマーになってしまった。まあ、其の当時は、先生たちや、周りの人全員に騙されていたので、なんとも言えないが、今思うと、なぜ気づかなかった。俺。と言ってやりたい。

思い出したくもない日々の話でした。でも、何の意味もないですけれど、タイピングスピードだけは上がって良しとしないとな。