ブログとの向き合い方を考えた

最近はブログを書くことにハマっています。何が楽しいの?とよく聞かれるのですけれど、答えは明白です。読んでいてくれる人がいるから楽しいと答えます。

今までは一人で、小説を書いていました。その小説を書いていても発表する場所がなかったのです。新人賞に応募するほどレベルが高くないのは、このブログの読者ならお察しでしょう。(それでも応募しましたけれど)

 

www.hyoutenkagodo.info

 私はTwitterもやっているのですが、そのTwitterでは、この坊ちゃん文学賞について呟いたことが、結構自分で言うことではないですけれど、人気があります。

何に需要があるのかよく分からないですね。

話が横道にそれました。

時を戻そう。フュー。

ブログは、やはり楽しいのです。本当は、noteなどの課金しないと読めないやつにしようかと思いましたが、私の記事を誰が課金してまで、読むかと考えて辞めました。

よく芸能人が、ライブは、ファンと触れ合うためにやるといっていましたが、今ならなんとなく、その気持ちがわかる気がします。(そんなにファンいないし、誰目線なのかよく分からないけれど。)

 

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前にも似たようなこと書いていましたね。多分その時よりはいいねの数が減ると思います。悲しい。ぴえん。(使い方あっているかな)。

最近はめっきり使わなくなった。女の子の言葉ですね。流行に疎い私は、鬼滅の刃もなかなか読もうとはしているのですが、なかなか読めていません。早く読まないといけないなと思いながら、半年くらい経ちます。

もう流行終わってしまいますね。もうすぐ、単行本最終巻出ますね。

なんか最近書いていて思うのですが、ブログを書くと言うよりは、一人でラジオをやっている感覚が強いです。

その時に思ったことをぽんぽん次から次へとかく。

まあ、DJですね。それではまた次回。ではでは。