お酒を飲めるようになったこと

今週のお題「大人になったなと感じるとき」

お酒を飲めるようになって、思うのは、大人って、なんであんなにお酒が好きな人が多いのか問題ですね。

個人的に飲み会や、お酒を飲む機会っていうものはあっても良いんですけれど、お酒を飲むことや、飲めることがステータスに感じる人が、苦手です。

特に嫌なのが、飲める人が強要してくることです。お酒を飲める人は、飲めることが当たり前だと思っていて、大人だから、生中の一杯くらい飲めないとね、みたいに、言われるんですけれど、生中一杯ってなかなかな量ですね。と思う今日この頃です。

ちなみに、私は生中一杯飲むと、酔います。ようと、どうなるかは、お楽しみです。

あんまりいい飲み方や、いい酔い方はしないので、私の人生において、悲しいものの方が多い気がします。

反対に、お酒を飲むことによるメリットを考えてみます。お酒を飲むことの幸せは、誰かと、仲のいい人との親睦の道具であったらいいものだからです。

ちょっと重複してしまいますが、お酒を飲むことを幸せに感じるのは、親しい友人や、友達が増えたり、酔った勢いで話すことができることが増えているからです。

お酒を飲むと、周りの席の人たちと、自然と話してしまいます。

普段話せない本音や、その場だけの楽しいノリなど、いろいろなものが生じます。

しかし、改めて言いますが、親睦を超えて強要になってしまうのは、よくないなと思います。

今回は、未成年の読者の方には、お酒との付き合い方について、書いたつもりです、成人した読者の方は、お酒との正しい付き合い方や、納得や共感を得られる部分について、書いたつもりです。

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