一人暮らしに憧れて

一人暮らしに憧れていた、学生時代を経て、今社会人になり、大人になりました、きっと生涯、誰とも、付き合わずに、結婚もせずに、終わると思いますが、それはそれで、いいのではないかと思いました。

昔は結婚というものに憧れ縛られていましたが、幸せの形なんて、人によって、違うし、自分が幸せだと思えば、全てだし、自分がどんな状況でも、楽しいことを見つけていれば、それでいいと思いました。

誰に何を言われようと、自分の中で、幸せな状況を維持し続けることはとても難しいと思いますけれど、幸せでいれば、それでいいと思いました。

もう誰のことも愛さないと思いますし、好意を異性に抱くことはないと思います。

同性も愛さないと思いますしね。

それでも、生きていたいと思うのは、多分やり残したことがあるからなのだと思います。

それが何かは、まだわからないし、わかりたくもないけれど、自分の人生を生きていて、よかったなと今では、思います。

人生なんて儚いし、その中で、人と人とが、出会い、愛し愛され、嫌われて、なんの意味があるのかわからない人生の中で、きっとわかろうとすることは、傷つくことだから、避けて通ってきたことだと思います。

人からみれば、やりたい放題やっているように見えるかもしれないし、それは見え方であったり、見方の問題、であって、意味が被ってしまいましたかね。まあ、要するに捉え方次第です。

私としては、生きて楽しいことをしたいなと思います。このブログは、自分の人生の中で、楽しい瞬間の一つです。ですから、多分続けられたのだとは思います。

私は努力をすることは大嫌いですけれど、楽しいことは続けられます。

人生を振り返ると、楽しいことしか続けることしかできないからです。

ですから、このブログは楽しいことなんだと思います。

毎日続けられることに感謝して、書き続けたいと思います。