気持ち悪い気分

気持ち悪い気分と書くと変なイメージを想像するかもしれませんが、単に体調不良なだけです。体調不良というと聞こえはいいけれど、さぼりじゃないのです。頭がガンガンしたり、ストレスで発狂しそうな中戦っているのです。

私の中で人生やり直せるなら何回もポイントはあるのですが、暗くなるので書きません。みんなありますよね。人生なんて台無しさ。って感じですね。自分が全部悪いので、しょうがないですけれど、なかなかいくつになってもうまくいかないものですね。

まあそれがわかっただけ大人になりましたね。うまくいかなくて当たり前、うまくいったら、逆に怖い。なんで今回はうまくいったんだろう。なんか落とし穴が待っているのではないかと思いますね。

生まれた時代のせいにしてもしょうがないし、人生を呪っても自分が誰が味方かわからなかったせいでこうなったので、信じる相手を学習するべきでしたね。何が楽しくて、生きているのか問われると、わからないけれど、なんとなく楽しいので生きています。

夏のせい夏のせい夏のせいにしてしまいたいという歌を思い出しました。クリープハイプですね。曲名はググってください。

季節は夏じゃないけれど何かのせいにしたいのでこう書きました。たぶん自分が悪いのは、多分はいらないですね。自分が悪いのは知っているのですが、それでも誰かのせいにしないとやってられない人生を生きています。

人生なんて楽しい瞬間が一瞬であと地獄というのが通説ですが、自殺する前に(本当にしたかは知らないけれど)みんなの楽しかった瞬間を教えてくれという某記事を読んだときにみんな意外といい思いしていないなと思いました。私だけいい思いしていないと思っていて生まれてこなければよかったと思ったけれど、みんな生まれてこなければよかったと思っているんだなあと思いました。しみじみと。親のエゴで生まれてきて、いい思いをせずに死ぬ。それが普通なんだなあと、重荷でしかなった親が敷いた幸せのレールを、自分の手で壊したんだなあと思いました。

まあ、何が言いたいのかわからないのでこの辺で。