Accessについて語るおじさん

Accessとは、データベースを管理するアプリケーションであります。
元プログラマー（いつまで引きずる）としては、SQLのほうがなじみがあった私ですが、SQLよりも直感的でわかりやすかったのです。

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やはり、日常生活においては、あまり使わないけれど、
いや、むしろ使う機会を探すほうが難しいけれど、紹介していきたいなと思います。
本当に、Excelの特化版というところでしょうか。Excelよりも、大量のデータを扱う仕事なんか、想像できないですけれど。
データサイエンティストにでもなるのか、でもそうしたら、Pythonを使って、anacondaあたりを扱うのかしら。
私自身、ちょっと何言っているのかわからないですけれど。私があんまりパソコンに対して、詳しくないからです。
自称パソコン好きレベルのおじさんは、いつも脳内お花畑です。段取り悪くて、論理的からほど遠くて、抽象的な私の思考回路では、とても思い浮かばないコードばかりです。
もうちょっと、勉強しましょう。勉強サイトでも作ろうかな。自分が勉強嫌いだから。勉強したい人の気持ちなんてわからないですけれど、まあ、やるだけやるしかないなという境地には至らないですけれど。

でも、この前読んだ本に、年配になってくると、習い事を始めたくなると書いてありました。

習い事とは、新しい勉強なので、やはり、勉強したくなるのですかね。その年まで来ると、自分の興味のあることだからですかね。

自分の興味のあることは、やっぱり、やっていきたいんですかね。確かに私は、無能ですが好きなことに関しては記憶力がいいと思います。ほかがおぼえらないだけなんですけれどね。

まあ、学生は嫌のことを勉強するけれど、大人になると楽しいことを勉強するから、趣味に没頭できるかもよ。