今週のお題「鬼」
我が家の鬼は母親です。滅茶苦茶怖かったです。今もですね。未だに私はビビっている。
今私は社会人なのですが、仕事をするのも自分のためというよりかは、母親の、顔を見たくないからです。こうやって書くと、誤解が生まれるかもしれませんが、補足説明します。
母親のことは尊敬していますし、感謝はしていますけれど、怖すぎて働いています。働かないと何か言われるわけではないけれど、無言の圧力というか、なんというか・・・察してください。
まあ、無言じゃなくても、声を出して、よく怒られるけれど。このブログの記事は見られたくはないな。見ないといいなと思いながら、身を削って書いています。
まあ、母親<<<<<<ブログの読者の笑顔と思っています。
実際母親は、何もしていなくても怒られますしね。
だから、まあ最悪ばれても、まあいいかというつもりで書いています。どうせ怒られるのだから。
なんか、母親って怖いじゃないですか。いくつになっても。もう私は、成人しているのですけれどね。
でも、この人のおかげで、今の私があると思うと感謝できます。出来が非常に悪かったけれど、一族の恥のような私を、見捨てず、自分のペースで人生を歩ませてくれ、励ましてくれたので、(今も励ましてもらっているのはひみつ。)恥ずかしいけれど、感謝しています。
あと、このブログをよく読んでいる方は知っていると思いますけれど、私は文章力がなく、文章が破綻しています。そのことから、揚げ足をよくとられます。
さらに言うと、大体の人が私の、論理的思考能力の低さから、簡単に論破できてしまいますしね。
論破されなかったことがないくらい、論理的思考能力と、常識がないです。コミュ障ですしね。コミュ障は、ちょっと関係ないけれどです。