アプリ開発に挑戦

お題「#おうち時間

アプリ開発しようと思い、OSがWindowsなので、Anrdoid Stdioを入れてみました。Macだと、iPhoneもandroid も両方開発できます。

こういう時に、後悔しますね、両方できるようにしっかり調べて買うべきでしたね。高い買い物だったからな、パソコンを買うときは。このブログは今日はパソコンで書いているので、執筆スピードが速いです。

だから、このブログの読者は、まだパソコンを持っていなくて、(今時少ないか)アプリ開発に興味があるなら、Macを勧めます。

たぶん私は、働けないので、在宅でできる仕事として、アプリ開発に挑戦しようと思いました。

Hello World という超初歩の初歩をやっと出すのに一苦労していたので、パソコンのセンスのかけらもないです。 本ばっかり集めて満足するタイプの人間ですね。

何の意味もなく、プライドだけは高かったつけが今きていますね。

今思うと、プライドほど必要のないものはないと思いますね。もちろん仕事をやるうえでは、必要です。納期を守ったり、仕事を妥協しないという面ではです。

話を戻しまして、スポーツで例えると、Hello World とは、ウォーミングアップレベルです。練習にも入っていない。準備体操です。ですから、アプリ開発なんてレベルには、到底達するのかなと思ってしまいますね。

でも、根性だけは自信があるので、根気よく、コツコツとやっていくことで、収益化を目指したいです。

まずは、勉強して、うまく動かせるようにすることから始めないといけませんね。半年とか長い目で見て、まずは一つリリースできるといいなと思いますね。そこから、すべては始まりますね、私にとって、アプリ開発は、趣味にしたいですね、まだまだ、Google先生だよりですが。

 

 この本で基本を勉強しています。私にとって、この本は、今基本を学習するうえで、理解できているのか、理解できていないのか、まったくわからないですが、必死でやっています。とにかく、辛いですけれど、一つ一つやるだけ、やってマスターしてから

、次へ進みたいなと思っていますね。

欲だけは一人前にあるので、私なりにコツコツと積み上げていけるものがあったら、いいなと思います。

まずは、一つアプリを開発してみてそこから、スタートですね。

早いものでこのブログも、200記事以上を書き上げてきました。緩いものから、私なりに無駄な文章が大量に盛り込まれた、文字数稼ぎのものまで、いろいろありましたが、続けれる環境に置かれたことが、とんでもなく幸運に思えます。

続けることができたのも読んでいてくれる人がいたからだと、思います。感謝しかないですね。

今回はこの辺で。