今回はYoutuberになりたかった時期の話をします。なんでもない日常が記念日だったそう思う今日この頃。特別な存在にあこがれた青春時代に、私は後悔しかないです。なんか現実を見ていなかったですね。まあ。要約するとバカですね。
Youtuberを仕事だと認識した、数年前Youtubeに投稿しようと思いました。まあ、数十回しか再生されなかったので収入にはならなかったですが、結局何本かとりましたが、ありえない結果に終わりました。まあ、現実は甘くはないということがわかりました。結局真面目にコツコツ働くのが一番だと思いました。世の中にはうまくいく人なんてほんの一握りなんだな、と思いました。
よく頑張れば夢がかなうとか聞いていたけれど、信じられないくらいの努力が必要なんだなと思いました。
あと、あの低クオリティで、よく投稿していたなと今思うと、やめておいたほうがよかったなと思いますね。拡散されなくてよかったですね。恥ずかしくて、死にたくなりそうなくらい、しょぼかったですね。
だから、Youtuber時代とこのブログを書く時と、ペンネームを変えて書いています。色々やれてよかったなと思いますね。周りの環境に感謝していますね。今思うと、公開処刑でしたね、自業自得か。
でも、懲りずにゲーム実況者になろうとしてましたね。自分でゲーム作って、やろうと思いましたね。
なんかよく調べると、ゲーム業界の大手が参入してきて、厳しいらしいですね。個人でゲームを作って生計を立てれる時代は終わったみたいですね。
このブログも半年続けましたけれど、ストレス発散に書いていますが、最近はルーチンワーク化されてきています。私の能力に限界を感じています。でも、初期を読み返すと文章力の向上を感じますね。最初のころのチープさといったら、語彙力のなさに驚く日々です。
まあ、続けるんですけれど。最近起業の本を読んで、なんか起業したいなと思う今日この頃です。何の勝算もないんですけれどね。
何の分野かも決めていないんですけれどね。
まあでも、うまくいかなかったら木下優樹菜さんみたいに復活して引退する、謎の行為をしたいなと思いますね。よくわからない冗談で締めます。それではまた。次回。
にほんブログ村