キムチ鍋とは縁がない

今週のお題「鍋」

私は小学生の時にキムチ鍋を友達の家で生まれて初めて食べました。

小学生だったのでただただ辛い鍋で何がおいしいのか全く理解できなかったです。

後にも先にも、キムチ鍋を食べたのは人生で一度きりです。まあ、重複した表現になってしまいましたね。私はキムチが嫌いなので、キムチ鍋をやる家庭じゃなくてよかったですけれど、その時はみょうにおいしかったなあという思い出です。

鍋というと、私の父親が醤油鍋が好きなので、野菜たくさんの醤油鍋を食べていました。田舎に在住しているので野菜のほうが安いです。もやしとか、もやしとかもやしがたくさん入っていましたね。まあ、もやしが安いから、安上がりの鍋になって醤油鍋になったんでしょうけれどね。

 話を戻して、友達と食べたので、なんだかんだ楽しい思い出です。今日はその思い出について語ろうと思います。

その日は確か泊りで遊びに行きました。その夜に友達の家のお母さんが、キムチ鍋をふるまってくれた思い出があります。その後、当時はやっていたゲームや遊戯王をやり、深夜に寝ました。(何のゲームやっていたかは忘れました)

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 楽しかったですね。あの頃は。何もなくても楽しかったころに戻りたいとかは思わないけれど、君の眼を見ると思う。

 

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 なんとなく香水の歌詞を思い出したので、ぶち込んでしまいました。どうもすみませんでした。(なつかしい)。

 まあ、なかなか昼間に遊びに行って、カップラーメンをご馳走してくれるならわかるけれど、キムチ鍋をご馳走してくれるって、ありえないから、夕飯だったんですよね。

当然の結果ですね。