ハーゲンダッツアイス

今週のお題「私の好きなアイス」

私はハーゲンダッツのアイスクリームが好きです。特に好きなのは、バニラ味のアイスクリームです。ザ王道な味が私は好きなのです。

誤解してほしくないのは、バニラしか食べないというわけではなく、季節限定をほぼ毎回味見してから食べるという感じですね。やっぱり、王道に勝るものはないですね。

私はマニアックなものよりかは、王道なものにひかれる傾向があります。ミーハーな私は、いつも王道のど真ん中に行きたがります。音楽といえば、POPS、本といえば、村上春樹、など、漫画といえばジャンプなど。漫画といえばジャンプなど。二回書かなくてもいいですね。その傾向は年々強くなっていると思います。

 

私は特に、大人になるにつれて、その傾向が増していくと思います。人の目を気にし、周りと群れ、自分の生き方を、見失う、そんな気がするのです。

心理学の本の読みすぎで話が変な方向へとんでしまいましたね。

 

 

それでは本題へ戻ります。

なんか今更普通の話をしても、刺さらないかもしれないですけれど、普通の日常の話をします。

私が大人になって、叶えたかった目標の一つが、ハーゲンダッツの大人がいです。

ハーゲンダッツの大人がいとは、一個買うだけでも、高級なあのアイスを、箱で買うという行為をさします。

 この、Amazonみたいに贅沢に買いたかったですね。

 

誇張して書きましたね。私はいつも誇張して書く癖があります。それはよくないとわかっていながらついつい書いてしまいますね。

後悔ばかりの人生で何も成し遂げられなかったけれど、生きててよかったと思える日まで、ハーゲンダッツでその場しのぎの幸せを紡いでいきたいと思います。

でも、人生とはわからないもので、頑張れば、頑張っただけいいことが待っているとは限らないけれど、頑張らないとご褒美を得ることができる権利すら、得られないということですね。

自分には全く思わないけれど、ほかの人の人生を見てるとそう思います。私は劣等感しか残らなかったですけれど。

なんか、今回はハーゲンダッツの記事というよりかは、心理学にだいぶ引っ張られている気がするのは、気のせいではないでしょうか。気のせいですよね。はい。