本のブックレコメンドについての記事です。
ブックレコメンドとは、おすすめ機能みたいなもので、この本を読んだら、次はこの本を読めばいいよとおすすめしてくれる機能を、レスキューワーク株式会社さんが、作ったものです。
例:書籍中の小ネタで繋がっている書籍
蹴りたい背中 → 手のひらの京
レスキューワーク株式会社より引用。
この例は、綿矢りささんという作家のものです。私もこのブログを通じて、ブックレコメンドやっているようなものですね。
この本が好きなら、絶対この本好きだろうと、確信をもってお勧めすることができますね。まあ、本好きな友達が周りにいないから、あんまり信ぴょう性がないけれど。
そんな感じですね。
せっかくなので、綿矢りささんでブックレコメンドしてみますかね。
綿矢りささんが好きなら、よしもとばななさんのキッチンや、田辺聖子さん、太宰治さんの人間失格、村上春樹さんの初期がおすすめですね。絶対に影響を受けていると確信できますね。本好きだけれど、読解力も文章力もない私ですが、そこは間違いないと、言い切れますね。文体や、句読点の使い方、比喩表現、ひらがな、カタカナ、漢字の配分、ストーリー展開など。私は保証します。
緩く、私も、太宰治さんの人間失格の紹介をしていますが、当時は青かった。私は、まだブログは、1000文字くらい書くものだとは知らなかったから、こんな恥ずかしい記事が残っていますね。
リライトしようかなと思っていますね。
リライト本当にしないといけないと思いながら、なかなか面倒でやれていないですね。自分に甘いですね、あと、自分の文章力がその当時を上回っている自信がないから、リライトできないんですね。多分そっちが本音ですね。
文章力のなさが露呈されるから。やれないんですね。その割に難しい言葉を使おうとしていますしね。私は背伸びすることばかりしてますね。このブログも、他の人から見たら、生き恥をさらしているようなものなのかなと思いますね。
他の有名ブロガーさん見ていると、文章力がすさまじく、とてもじゃないけれど、叶いませんね。
こんな風に、ブックレコメンドしてくれる方は、このページの一番上の寄稿者募集を、クリックして、やってみてください。趣味がつながれば、人は楽しくなれます。
間違いないです。人は楽しく生きることができます。新しい趣味を見つけることは、生き甲斐になります。
ぜひ、ブックレコメンドで生き甲斐を探してみては、いかがでしょうか。私はそう思います。
それでは、また次回。