ツナマヨネーズと恋人

今週のお題「ごはんのお供」

このシリーズをかくと意外といいねされるので、調子に乗って書いていきたいと思います。

シンプルにツナマヨネーズって美味しいよね。某有名人の明太マヨみたいに、浸透していますよね。消えたけれど、好きだったのに、何してんだよ。あんな美人な奥さんもらって。

感情が乗り過ぎてしまいましたね。あの大島さんのコンビはすごい好きで、エンタの神様では何回も見て、ネタを暗記しているものもあるくらいすきです。医者と、教師の先生と両方呼ばれる、コントは秀逸ですよね。

今回は話がとっ散らかっていますね。

ツナマヨネーズと恋人という意味深なタイトルを書きましたが、恋人のように寄り添ってくれるという意味です。ツナマヨネーズと恋人って書けば、うまくいけばSEO対策で引っかかる？と思ったからもあります。

ツナマヨと恋人で何を検索するのでしょうか。ツナマヨネーズスペース恋人でしょうか。意味不明ですね。

これを書いている私ですら意味不明なので、読者の方は混乱必至でしょう。（ならなんで書いた。）

書きたかったのです。頭の中で思いついたものを書いています。

ポエムのように、こんな感じですかね。

ちょっときつい、痛いですかね。世界に向けて愛を誓うなんて、今時ラブソングでも、歌われないのに、それをブログのタイトルにしてしまう男気。なのか、女々しさなのか分からなくなってきています。

今回は話がとっ散らかっていますね。いつもか。それではまた次回ではでは。