先日、私は競艇に行きました。知人に誘われて、地元の競艇に行きました。
どこに行ったかは、書きません。
地元がばれるからです。
まあ、どこが地元かなんてどうでもいいですけれど、そんなことより、私は、競艇という不思議なスポーツに魅了されました。100円から舟券が買えるのも魅力の一つですよね。思ったよりも手軽に始められます。
競艇を知っている人からしたら、当たり前のことばかり書いていくと思います。今回はです。
だから、ターゲットは競艇に行ってみたいけれど、怖いイメージや、間違ったイメージを持っている人に向けて書きます。
競艇はテレビのCMで、渡辺直美がやっているイメージが強かったです。今は田中圭ですね。
なんか、ボートレースや競艇って、かっこよくて、うまく表現できないですけれど、私には合わないような気がしていました。(今思いましたが、競艇とボートレースってどう違うんですかね)まあ、ざっくり一緒だとここでは書きます。
私自身が、レースといえば、マリオカートというゲーム好きなので、レースというのにあんまりひかれませんでした。
マリオカートで十分でしょって感じでした。
また、一番の障壁となったものが、競艇は偏見ですけれど、年配の方の娯楽のイメージが強かったです。
まあ実際年配の方は多いですけれど、若者も結構多いです。
競馬になると、どうなるかはちょっと行ったことがないのでわかりません。
年齢層はこんな感じです。あと、男女比は、9割男です。
女の子は、デートで彼氏の趣味に付き合わされている感じがしました。
私は男なので、それも居心地がよかったです。
アウェイな感じがしないのでよかったです。
そして何より驚いたのが、施設自体がきれいです。その辺の図書館よりもきれいで驚きました。
私の趣味は読書と音楽鑑賞なので、よく図書館を利用するのですが、その図書館よりもきれいで、若者も行く理由がわかりました。少し話はそれるのですが、図書館にCDが聞けるコーナーがある図書館って結構あります。だから、無料でよく聞いています。
こんなにきれいなら、別に、遊びに行ってもいいなと思いました。
(なぜか、少し上から目線。)
今度は競馬にチャレンジしようと思います。(多分しないけれど)。
今回は、少しためになる記事を書いたつもりです。(競艇の知識なんて雑談のネタにしかならないけれどです。)