自分で運営するサービスを作るということは、とても興味深いことです。
今の私にとってです。
最近パソコンの前で座っている時間が長くなったので、腰が痛いです。太っているせいもあるかもしれません。まあ、そんな余談は置いておいて、まあ、しっかりやっていきたいと思います。
さて本題です。サイトを運営するためには準備がいります。その準備の例をここでは紹介したいと思います。
まず、お名前ドットコムなどのドメイン取得サイトでドメイン名の取得をします。
ドメインとはネットにおける住所のことです。
その後、サーバーなら何でもいいのですが、例えば、エックスサーバーなどを用いて、運用していきます。
WordPress専用クラウド型レンタルサーバー『wpX Speed』
こんな感じで導入してあとはWordPressなどのソフトを用いて、自分のサイトを作っていければいいなと思います。
そうしたら、あとは自分の技術を使って、サービスを展開していくのみです。
自分の技術といっても大したことはないですけれどね。なにを大げさに言っているのかという話ですけれどね。このブログを通じてタイピングスピードだけは上がった私です。まあ、それも技術ですかね。そうやって思うしかないですよね。
最近HTML/CSSをかじってきて、興味がわいたので、webデザインのほうの勉強もして、簡易サイトを作れるようになりたいですね。なんかできることが増えると楽しいことが増えるので、どうやって、その楽しんだことを生かそうかと悩んでいる所存です。
その一例として、もっと技術がついて、ウェブサイトの運営に慣れたら、ココナラなどのサービスで私の技術を売ろうかなと思います。
クラウドワークスや、ランサーズと比べてココナラを選んだことには理由があります。それは、依頼者がサービスを提供する側を決めるからです。つまり、自分から営業をかけなくても、よく受け身でいいからなんです。それは大きいですよね。
自分の技術は大したことないですけれど、それでもいいといっているかたが応募してくれているのです。
本当に私は対して技術はないですけれど。まあ、売れたら面白いですよね。
本当にそう思います。
何に、フォーカスを当てて、技術を売っていけばいいかわからないですけれどね。