槇原敬之 もう恋なんてしないなんてを聴いて

もう恋なんてしないなんてを久しぶりに聞くと、こんな風に思いました。

私は、異性と接することと無縁の人生を送ってきたので、片想いしかしたことないです。しかも、芸能人をすきになるくらい、身の丈にあってないような、報われなくて当然のような恋愛しか送っていないです。

 

そんな私にも刺さる歌詞がありました。

 

一緒にいる時は窮屈に思えるけど やっと自由を手に入れた僕はもっと寂しくなった

 

友達とかもめんどくさい時あるじゃないですか、またきた、鬱陶しいなあとか、また遊びに誘われた、お金ないなあとかあるじゃないですか。

 

そんな今の私の悩みにぴったりな一曲でした。

 

今私は、関わりたくない、顔も見たくない人から、Cメールが(今時)きています。

そんな人と縁を切りたいんだけれど、他に寄ってくる人がいないから、仕方なく付き合っていて、この歌詞を聞いて、縁を切ることに決めました。

 

この歌詞の言う通り、寂しくなるかもしれないけれど、いつもよりも眺めがいい隣に少し戸惑うかもしれませんが、もう友達欲しいなんて、言わないよ絶対。

 

 

 

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