試験監督のアルバイト

 

働くパパママ川柳×はてなブログ 特別お題キャンペーン #仕事と子育て

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by オリックスグループ

 

仕事に対しては私は、アルバイトを仕事と呼んでいいのかわからないですけれど、学生時代は、試験監督のアルバイトをしていました。

某大手予備校でやっていました。あんまり、詳しいことは書くと規約に反するので、書けないですけれど、そういうものがありますよと紹介して終わります。

あと、私に子供はいないので、そちらの記事は書けないです。すみません。

子供ってかわいいんですかね。できたことがないのでわかりませんが、私は、無理しすぎた人生だったので、たぶん子供はできないなと思います。身の丈に合った幸せを望めばよかったなと思います。すごい後悔しています。いろいろありすぎて、なにをかいていいのやら・・・。

 

あと、私の日常として、最近マナー講習受ける機会がありまして、受けたんですけれど、その先生がすごい方でした。

すごい方というのは、なんともあほな表現ですが、俗にいう、教授という肩書をお持ちのスーパーエリートでした。なんか、私のほめる語彙力のなさで、悲しくなってしまいますね。

心理学を論理的に教えるという活動をされていて、心理学なんて、大学まで行って何の仕事に就くんだろうと、半分馬鹿にしていた自分がいたんですが、講習を受けた後逆に、どっぷりはまってしまいました。

いま、私が一番関心のある学問の一つといってもいいです。

もし高校生に戻れるなら、文系に行って、心理学科にいってたなと思います。

逃げるは恥だが役に立つのドラマでも、新垣結衣さんが、某大学の心理学部の大学院出身の設定でしたね。

新垣結衣さんの就職は厳しくて、派遣社員として働いていましたね。

やっぱり、教授まで極めるしか心理学の仕事はないんですかね。普通に事務員とかでいいと思うんですけれどね。あと、男女比が5:5なイメージがありますね。心理学部に通ったことないからわからないですけれど、私はそう思いますね。

私は心理学部出て、公務員になりたかったなと思いますね。事務職を希望します。超偏見ですけれど、市役所の事務員って暇そうなイメージが強いですよね。心理学を生かしてはないですけれど、そんな仕事に就きたかった人生だなと思いますね。

協調性と社交性が0の私には、事務員はかなり厳しいかなと思いますね。事務員ってあこがれの仕事ですね。今の私にとって。そして、未来の私にとっても、あこがれの仕事になるでしょうね。逆立ちしてもできないからですね。