大富豪のローカルルールを知ってる限りまとめてみた

今週のお題「ゲーム」

私の趣味はトランプです。

 

私は大富豪が凄い好きです。大富豪とは、2が一番強くて、3が一番弱くて、手札を一番早く終わらせた人の勝ちのゲームです。

誰が考えたのか知らないですけれど、面白いこと考える人が世の中にはいるものですね。本当に凄いですね。

ローカルルールがたくさんあって、人それぞれ、土地それぞれのルールが盛り上がりますね。大富豪を始めるときは、まずローカルルールから確認して、行います。

これから紹介するローカルルールは、一例なので、参考にしてほしいです。

 

7渡し、8切り、10捨て、イレブンバック、5飛ばし、

階段、革命。大富豪、大貧民ルールなど。

 

7渡しとは要らないカードを次の人に渡せます。

 

8切りは、場をリセットすることが出来ます。

 

10捨ては、要らないカードを捨てることが出来ます。

 

イレブンバックは、強さが逆になります。3が一番強くなります。革命中は2が、一番強くなります。

 

5飛ばしは、一人を一回飛ばします。

 

階段は、3、4、5、

9、10、11などダイヤならダイヤ同じマークの三枚続き以上のものがそうです。

4枚続くと階段革命が起こります。

 

革命は2が、最弱で3が最強になる強さが逆になります。起こせる条件は、同じカード4枚持ってると起こせます。

 

階段革命も起こせる条件が違うだけで革命と同じです。

 

同じ数字2枚なら2枚でペアとして場にカードを出せます。三枚も同様です。

 

そしてこれはローカルルールなのですが二枚出したときに、効果が全てある場合とない場合があります。

例えば、7渡しなら、二枚出したら二枚渡せる場合と効果がない場合と2つあります。

 

私なりの勝ち方のコツとしては、(好きなだけであまり強くないけれど)、3と、2など極端に強いカードと弱いカードを残しておいて、あと、特殊な効果があるカードを残しておいて、確実に勝てる状況を、作ってから勝負します。序盤は、どうでもいい単品のカードを出しておいて、ペアを後半に出すと、残りが、減っていきます。

  

当たり前なことを当たり前にすることが勝ちに繋がると知っています。

 

あと、2と3が、場に何枚出たかを、数えておいて、終盤に勝負します。

他の人のカードの出し方と性格を見抜いて、やります。

 

何回もやると、この人は序盤から積極的に出してくる人だとか、わかるようになってくるので、凄い楽しいです。

 

また、友達以外でもネットでもいまアプリとかを通じて出来ます。

 

凄い時代ですね。