リッケンバッカー

リーガルリリーのリッケンバッカーを聞くと、心が揺さぶられます。

印象的な歌詞は

音楽は人を殺す

偽物のロックンロールさ

僕だけのロックンロールさ

私は昔思い出したくないですけれど、バンドをやっていました。

音楽が好きで、芸能人になれると錯覚していた時期です。

勘違い期です。今も、調子に乗っているらしいですが、その時のほうが１億倍調子に乗っていたそうです。何の常識もなくて、人の気持ちも考えず、やりたいことを、やっていました。ただただ、消したい過去です。あんまりこのことは書くの辞めます。

本当にその時、および、今現在も迷惑をかけている人がいたら、この場を借りて謝ります。すみませんでした。

話を戻して、リッケンバッカーについて語ります。

リッケンバッカーとは、エレキギターの種類のことで、ギターをかじったことのある人なら、一度はあこがれる？エレキギターであります。

また、私はチャットモンチー信者であります。チャットモンチーとバンプオブチキンの子供が私という、よくわからない持論を持ち合わせているくらい、多大な影響を私に与えました。

最近の若手の中で、チャットモンチーのスピリットをうまく言えないけれど、引き継いだバンドの中の一つです。（個人的主観によるものです。）

毒のある歌詞、オルタナ、グランジの影響、きれいなメロディー、チャットモンチーが表現したかった世界の中の一つの完成形だと勝手に思っています。

アジアンカンフージェネレーションは、オルタナティブロックを日本に根付かせたバンドの一つなら、チャットモンチーは、アジアンカンフージェネレーションほど、認知度は高くないですけれど、ロックしていました。個人的な意見ですけれど。