森博嗣の浮遊研究室2を読んで、森博嗣になりたいと憧れます

当たり前だけれど、自分のブログとはレベルが違うなと思いました。
普段当たり前に使っている言葉の定義を面白おかしく解説しており、ああこういう誤用をしていたんだなと大変ためになります。
簡単に森博嗣さんの紹介をすると、某国立大学工学部助教授の傍ら小説家デビューするという、離れ業の持ち主であります。文系と理系の二刀流で、第一線として活躍されている。しかも両方すごく評価されている素晴らしい方です。
森博嗣さんのブログを本にしたのが、今回紹介した本です。